デジタル大辞泉 「手入らず」の意味・読み・例文・類語 て‐いらず【手入らず】 1 手数がかからないこと。世話がやけないこと。「手入らずの子」2 一度も手入れをしていないこと。3 まだ一度も使っていないこと。また、そのもの。転じて、きむすめ。処女。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例