精選版 日本国語大辞典 「手八丁」の意味・読み・例文・類語 て【手】 八丁(はっちょう) 手を使うのが巧みであること。手が達者であること。[初出の実例]「病気だったのね。最近はもう手八丁じゃあなくなっていたのよ」(出典:影の部分(1964)〈小川国夫〉) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by