手向けの神(読み)タムケノカミ

デジタル大辞泉 「手向けの神」の意味・読み・例文・類語

たむけ‐の‐かみ【手向けの神】

旅人道中の安全を守る神。峠や坂の上に祭られ、昔は、旅人がぬさを手向けた。道祖神どうそじん

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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