精選版 日本国語大辞典 「手持ち無沙汰」の意味・読み・例文・類語
てもち‐ぶさた【手持無沙汰・手持不沙汰】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 手があいていて間(ま)がもてないこと。することがなくて退屈であるさま。また、することがわからず格好がつかないことやそのさま。
- [初出の実例]「しほしほとしておはせしは手もちぶさたに見へにけり」(出典:浄瑠璃・凱陣八島(1685頃)四)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...