打交(読み)うちかえ

精選版 日本国語大辞典 「打交」の意味・読み・例文・類語

うち‐かえ‥かへ【打交】

  1. 〘 名詞 〙 衣のすその打ち合わせたところ。広い意味のすそ。うちかい。
    1. [初出の実例]「韓衣(からころも)裾の宇知可倍(ウチカヘ)あはねども異(け)しき心をあが思はなくに」(出典万葉集(8C後)一四・三四八二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む