精選版 日本国語大辞典 「打眠」の意味・読み・例文・類語
た‐めん【打眠】
- 〘 名詞 〙 ( 「だめん」とも ) 僧がねむること。
- [初出の実例]「打眠儀者、一衆必右脇臥。勿二左脇并仰臥覆臥一」(出典:瑩山清規(1324)上)
- 「打眠常住の衣を私と云其等をも洗らうぞ」(出典:両足院本毛詩抄(1535頃)一)
- [その他の文献]〔如浄和語録‐上〕
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新