承応四年明暦二年村々御印物等(読み)じようおうよねんめいれきにねんむらむらごいんもつとう

日本歴史地名大系 の解説

承応四年明暦二年村々御印物等(村々御印物等書上)
じようおうよねんめいれきにねんむらむらごいんもつとう

成立 文久二年

写本 富山県立図書館蔵前田家文書

解説 富山藩改作奉行の命により各村に残る承応と明暦の村御印を書上げさせたもの。承応四年のものは物成分と小物成分の二種があり、婦負郡蟹寺村分など八五通、明暦のものは新川郡太郎丸村など一八通ある。蔵入・給人分の内訳が記されている。ほかに慶長一二年の山銭、寛延四年の永引高等の御印も収載。

活字本 「富山県史」史料編V

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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