抜出ず(読み)ぬきず

精選版 日本国語大辞典 「抜出ず」の意味・読み・例文・類語

ぬき‐・ず‥づ【抜出・挺】

  1. ( 「ぬきいず(抜出)」の変化した語 )
  2. [ 1 ] 〘 他動詞 ダ下二段活用 〙ぬきいず(抜出)[ 一 ]
    1. [初出の実例]「孟宗笋(たかむな)を擢(ヌキツ)」(出典:天理本金剛般若経集験記平安初期点(850頃))
    2. 「沖和の茂質を挺(ヌキテ)て、懿傑の宏才を標すること得たり」(出典:大慈恩寺三蔵法師伝承徳三年点(1099)七)
  3. [ 2 ] 〘 自動詞 ダ下二段活用 〙ぬきでる(抜出)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 茂質 沖和

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む