精選版 日本国語大辞典 「担ねる」の意味・読み・例文・類語
かた・ねる【担】
- 〘 他動詞 ナ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]かた・ぬ 〘 他動詞 ナ行下二段活用 〙 かつぐ。かたげる。- [初出の実例]「旦那が鑓をかたねたるは渡し場の情也」(出典:俳諧・本朝文選(1706)三・賦類・旅賦〈許六〉)
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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