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担子胞子 たんしほうし

大辞林 第三版の解説

たんしほうし【担子胞子】

担子菌類の担子器に形成される胞子。通常、一つの担子器から四個できる。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

担子胞子
たんしほうし

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

世界大百科事典内の担子胞子の言及

【胞子】より

…不動胞子は藻類,菌類,コケ植物,維管束植物に広くみられ,一般に動胞子から由来したと考えられる。動胞子は形態やでき方が特徴的であって,紅藻類では果胞子carpospore,四分胞子tetraspore,子囊菌類では子囊胞子ascospore,担子菌類では担子胞子basidiosporeなどとよばれる。コケ植物や維管束植物では単に胞子とよばれる。…

※「担子胞子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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