招かれた女(読み)マネカレタオンナ

デジタル大辞泉 「招かれた女」の意味・読み・例文・類語

まねかれたおんな〔まねかれたをんな〕【招かれた女】

原題、〈フランスL'Invitée》フランスの女流作家ボーボワール小説。1943年刊。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

デジタル大辞泉プラス 「招かれた女」の解説

招かれた女

赤川次郎の長編ミステリー。1980年刊行。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android