投資信託の用語集 「拠出限度額」の解説 拠出限度額 確定拠出年金制度において、税制優遇を受けて積み立てすることができる上限金額のこと。企業型の場合、他の企業年金がある場合とない場合で拠出限度額が異なり、ある場合は276,000円、ない場合は552,000円となる。個人型の場合、自営業者は国民年金基金と合わせた額が拠出限度額となり、企業年金のない企業の従業員は216,000円となる。 出典 (社)投資信託協会投資信託の用語集について 情報