持べきものは子(読み)もつべきものはこ

精選版 日本国語大辞典 「持べきものは子」の意味・読み・例文・類語

もつ【持】 べき ものは子(こ)

  1. わが子だからこそ、他人ではしてくれないようなこともしてくれるのだから、是非なければならないものは自分の子である。
    1. [初出の実例]「何者か此の山路を凌ぎ遙々来り候べき。持つべきものは子にて候」(出典:叢書本謡曲・苅萱(室町末))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 苅萱 出典

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む