持乞食(読み)もちこじき

精選版 日本国語大辞典 「持乞食」の意味・読み・例文・類語

もち‐こじき【持乞食】

  1. 〘 名詞 〙 金を持っていながらけちで使おうとしない人をののしっていう語。握り屋。
    1. [初出の実例]「持乞食(モチコジキ)にためるより、つかいこぢきがとりかたと悪性数奇(あくしゃうずき)の噂」(出典:浮世草子・好色十二人男(1695)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む