持余(読み)もてあまし

精選版 日本国語大辞典の解説

もて‐あまし【持余】

〘名〙 もてあますこと。また、そのもの。
※松翁道話(1814‐46)一「手習嫌ひのわやく太郎、町内もてあまし代物ぢゃ」

もて‐あま・す【持余】

〘他サ五(四)〙 取扱いに悩む。処置に困る。手にあます。もちあます。〔文明本節用集(室町中)〕
浮世草子・男色大鑑(1687)八「我物ながら、さりとてはもてあまし迷惑なる折りふし」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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