持続血糖測定(読み)ジゾクケットウソクテイ

デジタル大辞泉 「持続血糖測定」の意味・読み・例文・類語

じぞく‐けっとうそくてい〔ヂゾクケツタウソクテイ〕【持続血糖測定】

血糖値を数日間連続して測定すること。センサー腹部皮下などに固定し、日常生活を送りながら、一定間隔で持続的に血糖値を測定することができる。CGM(Continuous Glucose Monitoring)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む