普及版 字通 「持議」の読み・字形・画数・意味 【持議】じ(ぢ)ぎ 自説を主張しつづける。〔漢書、張釈之伝〕是の時に當り、中尉條侯亞夫と、梁の相山侯王恬、釋之の議を持することなるを見て、乃ち結びて親友と爲る。張尉、此れに(よ)りて、天下之れをす。字通「持」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報