デジタル大辞泉 「指寄り」の意味・読み・例文・類語 さし‐より【指(し)寄り】 [名]はじめ。最初。[副]さしあたり。まずもって。「―望む所は、職務以外になんの束縛も受けぬ地位」〈蘆花・思出の記〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例