デジタル大辞泉 「指貫籠手」の意味・読み・例文・類語 さしぬき‐ごて【指▽貫▽籠手】 鎧よろいの籠手の一。手首の所をくくり縛るもの。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「指貫籠手」の意味・読み・例文・類語 さしぬき‐ごて【指貫籠手】 〘 名詞 〙 鎧(よろい)の籠手(こて)の一つ。手首のところでくくり締めるようにしたもの。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by