歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典 「振袖天神記」の解説
出典 日外アソシエーツ「歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典」歌舞伎・浄瑠璃外題よみかた辞典について 情報
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…以来,浄瑠璃,歌舞伎でしばしば上演され,上演頻度数でも3位以内にランクされている。この後の作品としては,浄瑠璃で《振袖天神記》(1769年正月),歌舞伎で《天満宮菜種御供(なたねのごくう)》(通称《時平の七笑(しへいのななわらい)》,1777年4月大坂)が出たくらいである。《時平の七笑》はもともと歌舞伎に書き下ろされたものであり,《菅原伝授手習鑑》の書替えとはいえ,原作に比肩する傑作。…
※「振袖天神記」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...