…野菜や花卉などの一・二年草類は,種まきによるが,目的の開花や結実をさせるためには,肥料や水,日照はもちろん,日照条件や温度条件が大きく影響するので,その植物の適期を失しないように種をまくことがたいせつである。宿根草は株分けや挿芽などで繁殖させ,適時に植え付ける。樹木類は挿木,接木,取木などで苗木をつくって,鉢植えや庭木用として栽培するが,成品となるまでは年月を要し,その目的によって,剪定(せんてい),誘引,摘心,断根,植替えなどの技術を駆使しなければならない。…
※「挿芽」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...