捧ごて(読み)ささごて

精選版 日本国語大辞典 「捧ごて」の意味・読み・例文・類語

ささご‐て【捧て】

  1. 〘 連語 〙 「ささげて」の意の上代東国方言。ささげ持って。
    1. [初出の実例]「父母も花にもがもやくさまくら旅は行くとも佐佐己弖(ササゴテ)行かむ」(出典:万葉集(8C後)二〇・四三二五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 連語 実例 初出

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む