捩じ付ける(読み)ねじつける

精選版 日本国語大辞典 「捩じ付ける」の意味・読み・例文・類語

ねじ‐つ・けるねぢ‥【捩付・捻付】

  1. 〘 他動詞 カ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]ねぢつ・く 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙
  2. ねじって付ける。ねじ込むようにする。無理に強く押し付ける。ねじ伏せる。
    1. [初出の実例]「手を早く開く時は、ねぢつけて納む。手をねぢて遣る時は、納むる手を早く納むべし」(出典:申楽談儀(1430)よろづの物まねは心根)
  3. 責任を他に転嫁する。罪を他になすりつける。
    1. [初出の実例]「それは誤解よ〈略〉知らないことまで捻ぢつけたって」(出典:家族会議(1935)〈横光利一〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む