精選版 日本国語大辞典 「掛け矧ぐ」の意味・読み・例文・類語
かけ‐は・ぐ【掛矧】
- 〘 他動詞 ガ下二段活用 〙 竹に羽をつけて、矢をつくる。また、弓に矢をかけはめる。矢をつがえる。
- [初出の実例]「箭を掛(カケハケ)て以て人の矢の中る所を盱る」(出典:将門記承徳三年点(1099))
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加