デジタル大辞泉 「掛り稽古」の意味・読み・例文・類語 かかり‐げいこ【掛(か)り稽古】 1 剣道の練習法の一。上位の者を相手に何度も繰り返し打ち込むこと。2 柔道の練習法の一。同一の技を連続して掛けること。捨て稽古。ぶつかり稽古。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例