デジタル大辞泉 「接木の台」の意味・読み・例文・類語 つぎきのだい【接木の台】 和田芳恵の短編小説、および同作を表題作とする小説集。昭和49年(1974)刊行。第26回読売文学賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例