推宛行う(読み)おしあてがう

精選版 日本国語大辞典 「推宛行う」の意味・読み・例文・類語

おし‐あてが・う‥あてがふ【推宛行】

  1. 〘 他動詞 ハ行四段活用 〙
  2. ① 他の物に押しつけて、当て添える。
  3. ② 適当に判断や推量をする。
    1. [初出の実例]「方叔に贈たことはなけれども邵虎に賜程にをしあてかうに必可レ賜ぞ」(出典:四河入海(17C前)二)
    2. 「私に推(オシ)あてがひあみなす書にあらず」(出典:俳諧・古学截断字論(1834)総叙)
  4. ③ 勝手に見はからって与える。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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