コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

掻きたくる カキタクル

デジタル大辞泉の解説

かき‐たく・る【×掻きたくる】

[動ラ四]《「かきたぐる」とも》
掻き集める。取り集める。
「何もかも―・るやうにして見たけれど」〈松翁道話・三〉
かきむしる。
「掻いて掻いて―・り」〈浄・孕常盤
(「かきたくるほど」の形で)数量や程度がはなはだしいことを示す。
「―・るほど気がせくものを」〈浄・会稽山

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

掻きたくるの関連キーワード

今日のキーワード

明鏡止水

《「荘子」徳充符から》曇りのない鏡と静かな水。なんのわだかまりもなく、澄みきって静かな心の状態をいう。「明鏡止水の心境」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android