揉み伏す(読み)モミフス

デジタル大辞泉 「揉み伏す」の意味・読み・例文・類語

もみ‐ふ・す【×揉み伏す】

[動サ下二]馬をひどく走らせて疲れさせる。
「―・せたる馬ども追っつくべしともおぼえず」〈平家・九〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「揉み伏す」の意味・読み・例文・類語

もみ‐ふ・す【揉伏】

  1. 〘 他動詞 サ行下二段活用 〙 馬を揉みに揉んで疲れさせる。馬を走りに走らせて倒れさせる。
    1. [初出の実例]「もみふせたる馬共おつくべしともおぼえず」(出典:平家物語(13C前)九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む