日本大百科全書(ニッポニカ) 「揖斐高原」の意味・わかりやすい解説
揖斐高原
いびこうげん
岐阜県南西部、滋賀県境付近の貝月山(かいづきやま)(1234メートル)北方に広がる高原。スキー場、キャンプ場などがあり、夏は涼しく、冬は雪質がよい。揖斐川沿いの国道303号を利用する。名古屋からも訪れる人がかなりある。揖斐関ヶ原養老国定公園に含まれる。
[上島正徳]
岐阜県南西部、滋賀県境付近の貝月山(かいづきやま)(1234メートル)北方に広がる高原。スキー場、キャンプ場などがあり、夏は涼しく、冬は雪質がよい。揖斐川沿いの国道303号を利用する。名古屋からも訪れる人がかなりある。揖斐関ヶ原養老国定公園に含まれる。
[上島正徳]
2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...