日本大百科全書(ニッポニカ) 「揖斐高原」の意味・わかりやすい解説
揖斐高原
いびこうげん
岐阜県南西部、滋賀県境付近の貝月山(かいづきやま)(1234メートル)北方に広がる高原。スキー場、キャンプ場などがあり、夏は涼しく、冬は雪質がよい。揖斐川沿いの国道303号を利用する。名古屋からも訪れる人がかなりある。揖斐関ヶ原養老国定公園に含まれる。
[上島正徳]
岐阜県南西部、滋賀県境付近の貝月山(かいづきやま)(1234メートル)北方に広がる高原。スキー場、キャンプ場などがあり、夏は涼しく、冬は雪質がよい。揖斐川沿いの国道303号を利用する。名古屋からも訪れる人がかなりある。揖斐関ヶ原養老国定公園に含まれる。
[上島正徳]
選挙公職を争うとき,政党や候補者が,当選後実現すべき政策について有権者に向けて表明する約束。当選者が選挙公約に拘束され,実現の努力を行うことは責任政治の重要な構成要素である。...