デジタル大辞泉 「摺墨」の意味・読み・例文・類語 する‐すみ【×摺墨/▽磨墨】 《墨はすって使うところから》墨。また、墨の色。梶原景季かじわらかげすえが源頼朝から賜った名馬の名。→宇治川の先陣争い 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例