普及版 字通 「撼頓」の読み・字形・画数・意味 【撼頓】かんとん ゆすぶりたおされる。宋・曾〔撫州顔魯公祠堂記〕維だ大奸に忤し、跌撼頓すること七たびに至り、始死生を以て秋毫の慮をも爲さざるは、に篤きに非ざれば此(かく)の如きこと能はず。此れ以ての大をるに足るなり。字通「撼」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by