(読み)かむ

精選版 日本国語大辞典 「擤」の意味・読み・例文・類語

か・む【擤】

  1. 〘 他動詞 マ行五(四) 〙 たまった鼻汁を息で放出し、紙などでふきとる。〔十巻本和名抄(934頃)〕
    1. [初出の実例]「橘孝親は〈略〉凡反古などにも、敢へて鼻かまぬ人なり」(出典:江談抄(1111頃)五)

はな‐か・む【擤】

  1. はな(鼻)をかむ

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む