普及版 字通 「攣拳」の読み・字形・画数・意味 【攣拳】れんけん かがまる。宋・軾〔浄因院画記〕(文)與可の竹石枯木に於ける、眞に其の理を得たると謂ふべし。~是(かく)の如くにして攣瘠蹙(せきしゆく)(やせこけ、ちぢこまる)し、是の如くにして條暢(ちやうも)し、~各其の處に當る。字通「攣」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by