改造文庫

世界大百科事典(旧版)内の改造文庫の言及

【改造】より

…評論家の宮本顕治,小林秀雄,作家の芹沢光治良らが懸賞評論,懸賞小説から文壇に出ている。改造社は《女性改造》(1922‐24,46‐51),《文芸》(1933‐44)などの雑誌も発行したほか,単行本の出版もし,いわゆる円本時代の端緒をひらき,29年には《改造文庫》を発刊した。戦時期には《改造》42年8・9月号に掲載された情報局検閲済みの細川嘉六の論文〈世界史の動向と日本〉が陸軍報道部に摘発され,〈横浜事件〉の捏造(ねつぞう)につながった。…

※「改造文庫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む