精選版 日本国語大辞典 「救命袋」の意味・読み・例文・類語
きゅうめい‐ぶくろキウメイ‥【救命袋】
- 〘 名詞 〙 =きゅうめいふかん(救命浮環)
- [初出の実例]「まことに学校は彼にとって貧困を脱出する救命袋に過ぎなかった」(出典:敗北の文学(1929)〈宮本顕治〉三)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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