精選版 日本国語大辞典 「散の別れ」の意味・読み・例文・類語
ちり【散】 の 別(わか)れ
- 散って別れること。また、別れを花の散るのにたとえていう語。
- [初出の実例]「咲きしよりかねてぞをしき梅花ちりのわかれは我身とおもへば」(出典:貞享版金槐集(1213)春)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新