散の紛い(読み)ちりのまがい

精選版 日本国語大辞典 「散の紛い」の意味・読み・例文・類語

ちり【散】 の 紛(まが)

  1. 散り乱れて見分けのつかないこと。しきりに散っているものに入り交じること。ちりの迷い。
    1. [初出の実例]「足引の山下光るもみちばの知里能麻河比(チリノマガヒ)は今日にもあるかな」(出典万葉集(8C後)一五・三七〇〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む