散の紛い(読み)ちりのまがい

精選版 日本国語大辞典 「散の紛い」の意味・読み・例文・類語

ちり【散】 の 紛(まが)

  1. 散り乱れて見分けのつかないこと。しきりに散っているものに入り交じること。ちりの迷い。
    1. [初出の実例]「足引の山下光るもみちばの知里能麻河比(チリノマガヒ)は今日にもあるかな」(出典万葉集(8C後)一五・三七〇〇)

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