精選版 日本国語大辞典 「散り初める」の意味・読み・例文・類語
ちり‐そ・める【散初】
- 〘 自動詞 マ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]ちりそ・む 〘 自動詞 マ行下二段活用 〙 散りはじめる。- [初出の実例]「ちりそむる花を見捨てて帰らめやおぼつかなしといもはまつとも〈大中臣能宣〉」(出典:拾遺和歌集(1005‐07頃か)春・五九)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...