精選版 日本国語大辞典 「散り初める」の意味・読み・例文・類語
ちり‐そ・める【散初】
- 〘 自動詞 マ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]ちりそ・む 〘 自動詞 マ行下二段活用 〙 散りはじめる。- [初出の実例]「ちりそむる花を見捨てて帰らめやおぼつかなしといもはまつとも〈大中臣能宣〉」(出典:拾遺和歌集(1005‐07頃か)春・五九)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...