散敷く(読み)チリシク

デジタル大辞泉 「散敷く」の意味・読み・例文・類語

ちり‐し・く【散(り)敷く】

[動カ五(四)]花や葉などが散って、一面に敷いたようになる。「枯れ葉の―・く道」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「散敷く」の意味・読み・例文・類語

ちり‐し・く【散敷】

  1. 〘 自動詞 カ行四段活用 〙 花、葉などが散って、あたり一面敷きつめる。薄片が一面に散らばる。
    1. [初出の実例]「もみぢばのちりしくときはゆきかよふあとだにみえぬ山路なりけり」(出典:貫之集(945頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む