コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

一面 イチメン

2件 の用語解説(一面の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

いち‐めん【一面】

物体の一つの面。
物事のある一つの側面。ある観点。副詞的にも用いる。「一面の真理」「勤勉である一面、多趣味の持ち主」「こわそうにみえて、一面とてもやさしい」
辺り一帯。ある場所全体。「一面の花畑」「火花があたり一面に飛び散る」
初めて会うこと。一度の面会。
「我に対して―の識なく一語の交りなき」〈一葉別れ霜
新聞の第1ページ。フロント。「夕刊の一面を飾る記事」
鏡・硯(すずり)・碁盤・太鼓・琴など、面をもつものの一つ。→面(めん)

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

いちめん【一面】

物体の一つの面。
物事のある側面。事態の一方の面。 「物事の-だけを見る」 「 -の真理」
ある場所全体。そのあたりいったい。 「 -に霧が立ちこめる」 「 -の銀世界」
新聞の第一ページ。 「 -のトップを飾る」
鏡・硯すずり・碁盤・将棋盤など平たいものひとつ。 「琵琶-」 →
[0] (副詞的に用いる)一方では。他方からみると。半面。 「ふだんはやさしいが、-厳格なところもある」
初めて会うこと。一度だけの面会。 「 -金蘭の席むしろ、三秋風月の時/懐風藻」
そこにいる全員。 「太刀を抜いて-に打てかかる/平家 11

出典|三省堂
大辞林 第三版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone

一面の関連情報