…小倉はつねに数学の大衆化を目ざし,大阪医科大学予科では,関数,グラフ,統計を指導したが,これは当時としてはきわめて進歩的なことであった。《数学教育の根本問題》(1924)は数学教育の形式陶冶への批判で,数学教育への提案として多くの教育者から歓迎された。その後健康を害し,数学史の研究に進む。…
※「数学教育の根本問題」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...