数鞠(読み)かずまり

精選版 日本国語大辞典 「数鞠」の意味・読み・例文・類語

かず‐まり【数鞠】

  1. 〘 名詞 〙 蹴鞠(けまり)で、続けて数多く鞠をけり上げること。
    1. [初出の実例]「南殿にて御鞠あり。かずまりけるべしとて、せめられまいらすれば」(出典:春のみやまぢ(1280)二月一八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む