デジタル大辞泉 「敷写し」の意味・読み・例文・類語 しき‐うつし【敷(き)写し】 [名](スル)1 書画の上に薄い紙をのせて、透かしてかき写すこと。すきうつし。「原本を敷き写しにする」2 他人の文章などをそのままにまねること。「他人の研究論文を敷き写しする」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例