精選版 日本国語大辞典 「書画」の意味・読み・例文・類語
しょ‐が ‥グヮ【書画】
※玉塵抄(1563)四〇「書画をあつめて持たぞ」
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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…また中国では古く,細かなものを入れ混じえる意もあり,魚や野菜を種々混ぜ合わせた煮物汁を〈骨董羹〉,五目飯のような混ぜご飯を〈骨董飯〉と呼んだことが知られる。明代の文人董其昌の《骨董十三説》に,骨董と呼ぶべきものとして金,玉,書画墨跡,石印,鐫刻(せんこく),窯器,漆器,琴,剣,鏡,硯(すずり)などがあげられており,日本で用いられてきた骨董の語もおおよそこの意味に沿いながら,日本的に変容されたものというべきであろう。 江戸時代には今日いう美術品の主流は茶道具(茶器)であり,一般にはもう少し雑多なものを含めて〈道具〉と呼ばれた。…
※「書画」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報
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