敷居越し(読み)シキイゴシ

デジタル大辞泉 「敷居越し」の意味・読み・例文・類語

しきい‐ごし〔しきゐ‐〕【敷居越し】

敷居を隔てて、相手に何かをすること。「敷居越しに話をする」
わずかな距離であることのたとえ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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