デジタル大辞泉 「敷居越し」の意味・読み・例文・類語 しきい‐ごし〔しきゐ‐〕【敷居越し】 1 敷居を隔てて、相手に何かをすること。「敷居越しに話をする」2 わずかな距離であることのたとえ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例