精選版 日本国語大辞典 「斎い込む」の意味・読み・例文・類語 いわい‐こ・むいはひ‥【斎込】 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 神としてまつりこめる。[初出の実例]「三人の姫おば、二宮三社大明神といわひこめ申へし宣旨あり」(出典:上野国赤城山之本地(16C後‐17C前)六) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by