料度(読み)りよう(れう)たく

普及版 字通 「料度」の読み・字形・画数・意味

【料度】りよう(れう)たく

はかる。〔史記秦伝〕臣、竊(ひそ)かに天下の地圖を以て之れを案ずるに、侯の地は秦に五倍し、侯の卒を料度するに、秦に十倍せん。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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