断層面(読み)ダンソウメン

関連語 名詞 小玉

精選版 日本国語大辞典 「断層面」の意味・読み・例文・類語

だんそう‐めん【断層面】

  1. 〘 名詞 〙 断層において、両側岩石または地層の接する面。〔英和和英地学字彙(1914)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

最新 地学事典 「断層面」の解説

だんそうめん
断層面

fault plane ,fault surface

断層によってずれの生ずる面。面上にしばしば鏡肌条線(striations),細い溝(grooves)などがみられる。

執筆者:

参照項目:鏡肌

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内の断層面の言及

【断層】より

…地層や岩石が急崖をなして露出している場合に,これをしばしば断層と呼ぶことがあるが,これは断崖であって,断層と呼ぶのはあやまりである。 断層運動が起きた割れ目(面)を断層面という。この断層面より上側の部分を上盤(うわばん),下側の部分を下盤(したばん)という。…

※「断層面」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む