新富町七丁目(読み)しんとみちようななちようめ

日本歴史地名大系 「新富町七丁目」の解説

新富町七丁目
しんとみちようななちようめ

[現在地名]中央区新富二丁目

新富町六丁目の東にあり、北は新富町四丁目、東は入船いりふね川を挟んで入船町四―五丁目、南も築地堀を挟んで築地一丁目。南東端の入船川には南新富橋が架けられていた(東京地理沿革誌)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む